1. JPALSについて
1-1
Q
JPALSとは何ですか。認定薬剤師の資格が取れると聞いたのですが。
A
JPALS(ジェイパルス)はインターネット上で利用できる生涯学習支援システムです。学習の記録である実践記録(ポートフォリオ)の蓄積と、段階制の仕組みであるクリニカルラダー(以下CL)の活用をもって、薬剤師の資質向上に寄与し、国民の保健・医療・福祉に貢献することを目的としています。また、CLレベル5以上になると「JPALS認定薬剤師」として認定されます。
1-2
Q
JPALSでは何ができますか。
A
JPALSは実践記録(ポートフォリオ)とe-ラーニングの2つのシステムで構成されており、実践記録のシステムは、薬剤師としての日々の学習内容をノート代わりに記録(実践記録)していただくツールです。e-ラーニングシステムでは、学習の一助としてe-ラーニングコンテンツを提供しています。実践記録に何を書くか迷われた際には、こちらをご活用ください。

CLレベル1から開始し、実践記録を積み重ね、Webテストを受験し合格することで、CLレベル5まで順次レベルを進めることができます。CLレベル5以上の方は「JPALS認定薬剤師」となります。CLレベル6になるには、「薬剤師生涯学習達成度確認試験(※)」を受験し、合格することが必要です
((※)よくある質問の「薬剤師生涯学習達成度確認試験」とは何ですか。」を参照してください)。

JPALSでは、各種学会のご協力を得て実施する「専門分野別学識試験」や、薬学教育が6年制に移行後の薬剤師国家試験を体験できる「チャレンジ国試」をご用意しています。また、e-ラーニングでは、「研究倫理」に関するコンテンツも配信しており、要件を満たされますと研修修了証のダウンロードも可能です。

2. システムの利用について
2-1
Q
JPALSを利用するにはどうすればよいですか。薬剤師会に申請すれば利用できますか。
A
必ずご自身で、JPALSホームページにアクセスのうえ、ユーザー新規登録を行ってください。
薬剤師会にご申請いただいても利用できません。
【JPALSホームページURL】https://www.jpals.jp/
2-2
Q
JPALS-IDとは何ですか。
A
JPALSに新規登録された場合に、システムから自動で発行されるIDです。日本薬剤師会インターネット利用IDとは別のものです。
2-3
Q
薬剤師会の会員でなくても利用できますか。
また、薬剤師でなくても利用できますか。
A
利用対象者は、薬剤師国家資格を有する方と薬学生です。ただし、薬学生は実践記録への学習の記録、e-ラーニングの視聴のみ利用ができ、クリニカルラダーの仕組みは利用できません。
上記対象者であれば、薬剤師会の会員でなくても、ご利用いただけます。
2-4
Q
利用料はかかりますか。
A
利用料については以下の通りです。

日本薬剤師会会員(学生会員含む):無料
上記会員でない薬剤師の方:10,000円(税別)/年(1年更新)
上記会員でない薬学生の方: 2,000円(税別)/年(1年更新)

※日本薬剤師会会員でない方は、e-ラーニングコンテンツの視聴に、別途e-ラーニング利用料がかかります。
2-5
Q
利用料はコンビニで払えますか。クレジットカードも利用できますか。
A
日本薬剤師会会員でない方は利用料がかかります。会員の方は無料でご利用いただけます。

お支払いには、コンビニ払いまたは、クレジットカード払いをご利用いただけます。
●コンビニは、
ローソン、ファミリーマート、サークルK・サンクス、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマートです。
セブンイレブンはご利用いただけません。

●クレジットカードは、
VISA・MasterCard・Diners・JCB・American Expressが利用可能です。

※銀行振込や郵便振込でのお支払いはできません。
2-6
Q
「一般」でJPALSを利用していますが、久しぶりにJPALSにログインしたところ、ポートフォリオの利用ができなくなっていました。利用料の支払いはどこから行えばよいですか。
A
JPALSログイン後の左側メニュー「JPALS利用料」より、画面上のご案内に沿って手続きを行い、利用料をお支払ください。
2-7
Q
領収書は発行されますか。
A
本会からは発行いたしません。 領収書が必要な方は、お支払いの際、「コンビニ決済」を選択してください。コンビニにて、お客様控え(領収書)が発行されます。
2-8
Q
JPALSを利用するための利用環境を教えてください。スマートフォン、タブレットなどでも利用できますか。
A
JPALSは、実践記録(ポートフォリオ)とe-ラーニングの2つのシステムで構成されており、それぞれ以下の環境で動作確認を行っていますが、ご利用のパソコン固有の問題などにより、ご利用いただけないことがありますのでご了承ください。

e-ラーニングについては、スマートフォン、タブレットで閲覧できるコンテンツもありますがすべての端末には対応しておりません。

※詳細は、【推奨動作環境】をご覧ください。
2-9
Q
薬剤師(特に、日本薬剤師会会員である場合)は、絶対にJPALSを利用しなくてはいけないのですか。利用しないと今後何か支障が出ますか。
A
JPALSは、日々の学習内容をノート代わりに記録していただくツールとして提供しています。強制ではありませんし、利用については個人のご判断にお任せいたします。ぜひご利用いただきたいと考えてはおりますが、利用しないと何か支障が出ることはございません。
2-10
Q
ユーザー登録後、すぐに利用できますか。
A
JPALSは、実践記録(ポートフォリオ)とe-ラーニングの2つのシステムで構成されており、実践記録(ポートフォリオ)は、ユーザー登録完了後、すぐにご利用可能です。

e-ラーニングは、ユーザー登録完了後、翌日朝6時からコンテンツの視聴が可能となります。
但し、日本薬剤師会会員ではない方がe-ラーニングコンテンツを視聴する場合、1コンテンツずつ利用申込が必要です。利用申込完了後、翌日朝6時より視聴が可能となります。
2-11
Q
メールアドレスは、スマートフォンや携帯のアドレスを登録できますか。
A
携帯メールアドレスを登録することは可能です。ただし、自動で迷惑メールフォルダに振り分けられることが多々ございます。携帯メールアドレスを登録される場合は、迷惑メールの設定から、日本薬剤師会のドメイン「nichiyaku.or.jp」と「lslms.jp」を受信できるように設定してください。設定方法は携帯各社で異なるため、ご利用の携帯会社へお尋ねください。

なお、auの携帯メールアドレス(****@ezweb.ne.jp)は、日本薬剤師会からのメールが届かないとのお問い合わせが多々寄せられておりますので、別のメールアドレスをご登録ください。
2-12
Q
薬局で共用している(複数人で利用)メールアドレスを登録できますか。
A
本システムでは、複数の方が同一のメールアドレスで登録することはできません。

JPALS-IDをお知らせするときや各種利用申し込みを行ったときの決済連絡など、日本薬剤師会から個人情報を含む内容をメール送信することもございますので、ご留意ください。

メールアドレスをお持ちでない方は、無料でメールアドレスを入手することができますので、この機会に入手されることをお勧めいたします。

【無料メールアドレスの一例】
Google http://www.google.co.jp/
Yahoo! Japan  http://www.yahoo.co.jp/
2-13
Q
久々にJPALSを利用します。IDなどが不明なため、再度、ユーザー登録してもよいですか。
A
JPALSでは、おひとり様につき、1つのIDを付与しています。JPALS-IDが不明な場合は、以下よりリマインダー申請を行ってください。
https://www.jpals.jp/reminder/id

メールアドレスが不明の場合は、ご本人確認後、JPALSサポート係にてメールアドレスの変更を行いますので、以下宛先までご連絡ください。

宛先:JPALSサポート係 jpals-support@nichiyaku.or.jp

2-14
Q
私は日本薬剤師会の会員です。ユーザー新規登録の入力必須項目に、「日本薬剤師会インターネット利用ID」とありますが、これは何ですか。
A
日本薬剤師会が、全会員に発行しているIDで、日薬ホームページの会員向けページの閲覧、日薬メールマガジンの受信等の利用に必要なIDです。会員向け雑誌「日本薬剤師会雑誌」の送付ラベルの一番下に記載された、数字7ケタとアルファベット2文字の番号がIDです。不明な場合は、日本薬剤師会総務課 03-3353-1170 までご連絡ください。
2-15
Q
ユーザー新規登録の入力必須項目に、「日本薬剤師会インターネット利用ID」がありますが、日本薬剤師会会員登録手続き中のため、IDがわからず登録ができません。
A
入会手続きには1~2か月程度のお時間を頂戴しており、大変恐れ入りますが、手続きが終わり、日本薬剤師会雑誌が送付された段階で、JPALSのユーザー新規登録をお願いいたします。会員向け雑誌「日本薬剤師会雑誌」の送付ラベルの一番下、数字7ケタとアルファベット2文字の番号がIDです。
2-16
Q
【登録のご案内】というメールに記載されているURLをクリックしたら、エラーが表示され先に進めません。
A
・メール送信後、24時間を経過した場合は、登録を最初からやり直してください。
・URLのクリックを何度も行うと、エラーが表示されます。エラーが表示されても慌てず、再度、URLを1度だけクリックしてください。
2-17
Q
ユーザー登録の際、メールアドレスを登録しましたが、メールが送られてきません。
A
・迷惑メールフォルダに入ることがありますのでご確認ください。

・迷惑メールフォルダを確認しても見当たらない場合は、メールアドレスを誤って入力された可能性があります。その場合は、最初からやり直してください。

・メール到着まで、時間がかかる場合があります。数分後に再度受信してみてください。

・ご利用者が企業や大学のサーバーをご利用の場合、サーバー側で日本薬剤師会からのメールをはじく設定になっていることがあります。その場合は、「nichiyaku.or.jp」と「lslms.jp」のメールを受信できるメールアドレスをご登録ください。

・携帯メールアドレスで登録された方は、迷惑メールの設定から、日本薬剤師会のドメイン「nichiyaku.or.jp」と「lslms.jp」を受信できるようになっているか確認してください。
原因が携帯の迷惑メール設定等にある場合、システムからメールを再送することができませんので、設定を解除後、改めて登録し直してください。設定方法は携帯各社で異なるため、ご利用の携帯会社へお尋ねください。

なお、auの携帯メールアドレス(****@ezweb.ne.jp)は、日本薬剤師会からのメールが届かないとのお問い合わせが多々寄せられておりますので、別のメールアドレスをご登録ください。
2-18
Q
ユーザー登録の際、メールアドレスを間違えて登録してしまい、メールが届きません。
A
お手数ですが、改めて最初から登録し直してください。

2-19
Q
ボタン(ユーザー新規登録ボタン等)が押せない(反応しない)のですが、どうすればよいですか。
A
ブラウザの設定でJavaScriptの実行が「無効」になっていることが原因かもしれません。本システムはJavaScriptを使用しており、JavaScriptを「無効」に設定していると、正しく動作しない場合があります。
※ボタンを押しても反応しない、画面が切り替わらないなど。

JavaScriptを「有効」に設定する方法は以下のとおりです。

●Windows(Internet Explorer 11)の場合
1.Internet Explorerのメニューバーまたは歯車マークの「ツール」→「インターネットオプション」をクリック。
2.「インターネットオプション」の「セキュリティ」タブ、「セキュリティ設定を表示または変更するゾーン」の「インターネット」をクリック。
3.「このゾーンのセキュリティのレベル」の「レベルのカスタマイズ」ボタンをクリック。
4.「アクティブスクリプト」を「有効にする」に設定し「OK」ボタンをクリック。
5.警告ウィンドウが表示される場合「はい」をクリックし、「インターネットオプション」の「OK」ボタンをクリックして閉じる。

●Mac(Safari 9.x)の場合
1.Safariを起動し、メニューバー「Safari」→「環境設定」 をクリック。
2.「セキュリティ」タブの「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れて閉じる。
2-20
Q
JPALSパスワード、JPALS-IDを忘れた場合は、どうすればよいですか。
A
●JPALS-IDが不明な場合は、以下よりリマインダーを行ってください。
https://www.jpals.jp/reminder/id

●JPALS-パスワードが不明な場合は、以下より再設定を行ってください。
https://www.jpals.jp/reminder/password
2-21
Q
JPALSに登録しているメールアドレスを変更したいのですが、どうすればよいですか。
A
ご自身での変更をお願いしております。変更方法は以下の通りです。

【メールアドレスの変更方法】
まず、JPALSにログインします。
1.ログイン後の画面左側「登録内容変更」→「メールアドレス変更」で、
  旧アドレス、新アドレスを入力後、「申請する」ボタンを押す。
2.直後に、新アドレスにメールアドレス変更のためのURLが届く。
 1時間以内にURLにアクセスし、JPALS-ID、パスワードを入力後、
 「変更する」ボタンを押す。
3.「メールアドレスの変更を完了しました」というメッセージが表示され
 たら、作業完了です。

念のため、アドレスが変更できたかを確認するには、「登録内容の変更」→「ユーザー情報変更」の画面の「現在のメールアドレス」をご覧ください。

なお、ログインするためのIDやパスワードが不明で、既にメールアドレスが利用できない場合は、ご本人確認後、JPALSサポート係にてメールアドレスの変更を行います。
以下宛先までご連絡ください。
宛先:JPALSサポート係 jpals-support@nichiyaku.or.jp
2-22
Q
JPALSパスワード(またはJPALS-ID)が不明なのですが、登録のメールアドレスが既に利用できないため、再設定(またはリマインド)できません。
A
ご本人確認後、JPALSサポート係にてメールアドレスの変更を行います。
以下宛先までご連絡ください。
宛先:JPALSサポート係 jpals-support@nichiyaku.or.jp
2-23
Q
利用中に、画面が強制的にログアウト状態(ログイン画面を表示)になってしまったのですが、どうすればよいですか。
A
本システムでは、各画面のタイムアウト設定を240分(4時間)と設定しており、これを過ぎると自動的にログアウト(ログイン画面に戻る)する仕組みです。再度ログインしてください。

なお、実践記録(ポートフォリオ)画面については、30秒ごとに自動保存される仕組みですが、ご自身でもこまめに保存してください。
2-24
Q
JPALS-IDやパスワード、登録メールアドレス、名字など、登録情報を修正したいのですが、どうすればよいですか。
A
JPALS-IDはシステムからの自動発行のため、変更ができません。パスワード、メールアドレス、氏名などの登録情報については、ログイン後、画面左の「登録内容変更」ボタンから変更できます。
なお、ログインするためのIDやパスワードが不明で、既にメールアドレスが利用できない場合は、ご本人確認後、JPALSサポート係にてメールアドレスの変更を行います。以下宛先までご連絡ください。
宛先:JPALSサポート係 jpals-support@nichiyaku.or.jp
2-25
Q
JPALSをしばらく利用していなかったのですが、クリニカルラダー(CL)レベルは維持されますか。
A
JPALSはレベルごとに設定した期間内に、実践記録(ポートフォリオ)を提出していただくことで、レベルの維持が可能です。利用していない期間によっては、レベルが降格することもございます。

※詳細は、【JPALSの概要】をご覧ください。
2-26
Q
JPALSにログインしたところ、画面に何も表示されていません。自分のレベルも分からない状態です。これまで書いた実践記録は消えてしまったのですか。
A
JPALSの会員区分が「日本薬剤師会会員」から「日本薬剤師会非会員(一般)」に変わったことが原因と思われます。

ご自身が「一般」の場合と、会員であるにも関わらず「一般」となっている場合で、利用再開の手順が異なります。いずれにしましても、一時的に画面が表示されないだけで、これまでの実践記録は消えることはございません。ご安心ください。利用再開の手順は以下の通りです。

●「日本薬剤師会非会員(一般)」の方
利用料の支払いをいただくことで、画面がすべて復活し、ご覧いただけるようになります。
利用料のお支払いは、ログイン後、「JPALS利用料支払い」ボタンから行ってください。

●「日本薬剤師会会員」であるにも関わらず、画面上の表示が「一般」に変わっている方
利用料の支払いは行わないでください。
ご異動や何らかの理由により会員認証ができなくなっている可能性がございます。
ご自身で以下の【日薬会員申請】を行ってください。手順は以下の通りです。

【日薬会員申請】
ログイン後、サービス一覧の「登録内容変更」>「日薬会員申請」をクリックし、
申請画面で、以下の3つ の項目を入力。

1.生年月日
2.日本薬剤師会インターネット利用ID (数字7桁+アルファベット2文字)
3.所属都道府県薬剤師会

※上記を行っても利用再開ができない場合や日本薬剤師会インターネット利用IDが不明な場合は、上記1~3のほか、4.ご氏名、5.薬剤師名簿登録番号、6.日中連絡のつく電話番号を明記のうえ、JPALSサポート係 jpals-support@nichiyaku.or.jp まで、状況をご連絡ください。先生の会員登録の状況を確認させていただきます。
2-27
Q
私は日本薬剤師会会員ですが、JPALS上の会員区分が「一般」になっています。どうすればよいですか。
A
ご自身で以下の【日薬会員申請】を行ってください。手順は以下の通りです。

【日薬会員申請】
ログイン後、サービス一覧の「登録内容変更」>「日薬会員申請」をクリックし、申請画面で、以下の3つの項目を入力。

1.生年月日
2.日本薬剤師会インターネット利用ID (数字7桁+アルファベット2文字)
3.所属都道府県薬剤師会
2-28
Q
現在、日本薬剤師会会員ですが、勤務先を退職するにあたり、今月末で退会予定です。JPALSを継続して利用するには何か手続きが必要ですか。
A
個人で日本薬剤師会会員となる方法と、非会員(一般)としてJPALS利用料を支払ったうえで利用を継続する2つの方法がございます。

●個人で日本薬剤師会会員を継続されたい場合
ご勤務先等から退会届が提出されますと、数か月後にはJPALSにおいても非会員(一般)と認識されてしまうため、至急、所属の都道府県薬剤師会(または所属支部)に以下をお伝えください。
・日本薬剤師会を退会予定だが、個人での継続の意思があること。
・今後は自身で会費を支払う意思があること。

※転居等により都道府県を越えて継続入会される場合、それぞれの所属先で退会・入会の手続きが必要ですが、会員番号が変わらない限りは県の異動情報はJPALS上で自動的に更新されますので、JPALSの手続きは必要ありません。

●非会員(一般)としてJPALS利用料をお支払いいただく場合
ご勤務先等から退会届が提出されますと、JPALSのシステムにて「会員」から「非会員(一般)」と認識されるのは数か月後となります。
そのタイミングになりますと、JPALSにログイン後、画面上にJPALS利用料のお支払いが可能な旨、メッセージが表示されます。そちらからお支払い手続きを行ってください。

【利用料】
日本薬剤師会会員(学生会員含む):無料
上記会員でない薬剤師の方:10,000円(税別)/年(1年更新)
上記会員でない薬学生の方: 2,000円(税別)/年(1年更新)

※日本薬剤師会会員でない方は、e-ラーニングコンテンツの視聴に、別途e-ラーニング利用料がかかります。
2-29
Q
日本薬剤師研修センターの研修認定シールは発行されますか。
A
JPALSは(公財)日本薬剤師研修センターの「研修認定薬剤師制度」の対象研修ではありません。
JPALSのe-ラーニングを受講されましても、認定シールの交付はありません。
2-30
Q
日本薬剤師研修センターの「研修認定薬剤師制度」と、日本薬剤師会の「JPALS認定薬剤師」の違いは何ですか。また、JPALSを始めたら、同センターの「研修認定薬剤師制度」は継続しなくてもよいのですか。
A
日本薬剤師研修センターの「研修認定薬剤師制度」は、研修会に参加しているという学習に取り組む姿勢(学習態度)を評価する制度と考えます。研修会に参加すれば、自ずと学習できるので、学習していることを評価できます。しかし、どのような学習をしたかという内容までは、評価されていません。

一方、日本薬剤師会のJPALSは、PSという学習目標に対する学習内容を評価しており、CLレベル5以上を「JPALS認定薬剤師」としています。

日本薬剤師会の「JPALS認定薬剤師」と日本薬剤師研修センターの「研修認定薬剤師」は、趣旨の異なる認定制度です。日本薬剤師会の「JPALS認定薬剤師」と日本薬剤師研修センターの「研修認定薬剤師」の両方を取得されるか、どちらか一方を取得されるか、につきましては、利用者ご本人のご判断によるところですが、趣旨の異なる「研修認定薬剤師制度」への参加をおやめになる必要はないかと存じます。
2-31
Q
JPALSを退会(利用契約解除)したいのですが、どうすればよいですか。
A
JPALSのご退会(利用契約解除)は、ログイン後の画面でご自身にて行ってください。

ログイン後の画面左側メニュー「登録内容変更」→「利用契約解除」で
画面に記載の内容をよくお読みいただき、ご同意いただけるようでしたら
チェックボックスにチェックした上、「本サイトを利用契約解除する」ボタンを押していただければ手続きは完了です。
3. [プレチェック]について
3-1
Q
[プレチェック]は何のために行うのですか。
A
[プレチェック]は、「プレ」ですので、あくまでも学習を始める前の時点でのご自身の学習状況を知っていただくための作業、すなわち、その後の学習計画に役立てていただくための作業です。
3-2
Q
[プレチェック]をしていないのに、いつのまにかすべて「学習していない」に振り分けられているのですが、「学習した」に変更できますか。
A
変更できません。

2015年度より、[プレチェック]完了の期限は、CLレベル1は利用可能日から30日後、CLレベル2~4は昇格した年の6月30日までとなりました。それ以降は、全て「学習していない」に自動的に変更されております。

[プレチェック]は、「プレ」ですので、あくまでも学習を始める前の時点でのご自身の学習状況を知っていただくための作業、すなわち、その後の学習計画に役立てていただくための作業です。

[プレチェック]の今後の変更はできませんが、「学習していない」にチェックが入っていても、レベルの維持・更新等には影響なく、今後JPALSをご利用いただく上で、不利益になるようなことはございませんのでご安心ください。

なぜ自動更新を行うことにしたかにつきましては、[プレチェック]の未完了により、クリニカルラダーレベルの更新や昇格に影響が出ることが懸念されるため、その回避措置のため行わせていただきましたので、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
3-3
Q
学習したとしても、理解しているのか否かの評価はどのように考えればよいですか。
A
自己評価で結構です。

4. 実践記録について
4-1
Q
日本薬剤師会に提出した実践記録であるかどうかは、どこで分かりますか。
A
実践一覧の「提出年月日」に日付が入ったものが、日本薬剤師会に提出された実践記録です。

タイトルの冒頭に「(自分用)」と付いていないものが、日本薬剤師会に提出済みの実践記録となりますが、最初から、日本薬剤師会に提出済みの実践記録のみ表示したい場合は以下操作を行っていただきます。

JPALSログイン後、画面左側メニュー「実践記録」をクリック後、画面上部、検索ボックスの「登録状況」のプルダウンにて、「日本薬剤師会提出」を選択の上、その下の「日本薬剤師会提出年」を適宜選択いただき、「検索」ボタンを押していただけますと、選択した提出年における日本薬剤師会に提出済みの実践記録のみ、表示されます。
4-2
Q
「実践記録(ポートフォリオ)」に記入する文字数の目安、内容の基準はありますか。
A
2017年度より、〔日本薬剤師会へ提出する実践記録〕は、 「この研修のまとめ」欄に 学習内容が記録されていることに加え、タイトルとその記録に整合性があることが必須となりました。

また、日本薬剤師会に提出された実践記録は、当該年度のWebテスト受験を認められるかどうかの、判定材料となっています。 記載が不十分な場合、当該年度のWebテストの受験が認められないことがあります。

「この研修のまとめ」欄には、既存資料の写しではなく、自分が学んだこととその思考過程を自分の言葉で入力してください。

【研修会】の場合、会の目的、プログラム、演題、演者名などは、「研修内容」欄に入力しましょう。【自己学習(e-ラーニングなど)】の場合、要旨、参照した資料名、書籍名などは、「学習内容」欄に入力しましょう。「この研修のまとめ」欄は、こういった概要や既存資料のコピペをする欄ではありません。

提出済みの実践記録は、「この研修のまとめ」欄に自分の言葉で入力していますか?
提出した実践記録でも、同年度の1月10日までは修正が可能です。ぜひ見直してみましょう。

4-3
Q
入力した実践記録を印刷する機能はありますか。
A
「自分用に保存」または「日本薬剤師会に提出」した実践記録を一覧から呼び出し、「実践詳細」の画面を表示します。

画面上でマウスの右ボタンをクリック、ブラウザ(IE, Google Chrome等)メニューの「印刷」又は「印刷プレビュー」により印刷が可能です。
4-4
Q
実践記録の記入欄に画像は貼り付けられますか。また、研修会のパワーポイントや、PDFなどを記録したいのですが、どうすればよいですか。
A
サービス一覧にございます、「MYノート」をご利用ください。

「MYノート」とは、Web上にメモ書きやファイル(画像やPDFなど)を保存できる「evernote」※と連携する仕事効率化ツールです。

ポートフォリオの実践記録には、テキスト文字はペーストできますが、画像はペーストできません。画像など容量の大きいものを保存したい場合は、「MYノート」をご利用いただけます。

※「Evernote」(エバーノート)とは、テキストや画像をクリップできるツールです。「MYノート」より、別途登録の上、無料でご利用いただけます。(容量等の制限事項はありますが、無料でご利用できます。詳しくはこちら
4-5
Q
実践記録(ポートフォリオ)を保存しておき、後から送信することはできますか。また、日薬への送信は、年度をまたぐ、すなわち、システム登録と日薬への送信が1年以上経っても問題ないですか。
A
自分用に保存している実践記録は、後から日薬に送信(日本薬剤師会に提出)することができます。1年以上経っても送信はできますが、学習したらすぐに記録いただく方が、記憶も新しいとの考えから、遡っての記載はなるべく1年以内でお願いしています。
4-6
Q
1つのシンポジウムで、3つの講演があった場合、3つの実践記録を作成してよいですか。
A
講演ごとに分けて実践記録を作成いただいて結構です。ただし、研修会課題名(タイトル)はそれぞれ変えて、ご提出ください。
例: ■■シンポジウム 〇〇先生の講演「タイトル」
   ■■シンポジウム ▲▲先生の講演「タイトル」
4-7
Q
実践記録 STEP2「PS登録」とは何ですか。プレチェックとは違うのですか。
A
実践記録 STEP2「PS登録」と[プレチェック]は全く異なります。

●[プレチェック]は、あくまでも「プレ」ですので、学習を始める前の時点で各プロフェッショナルスタンダード(PS)を「学習した」か「学習していない」のいずれかに振り分けることで、ご自身のある時点での生涯学習の深度や進度を把握していただく作業です。 その後の学習の計画も立てやすくなります。

●実践記録STEP2の「PS登録」は、その実践記録に当てはまるPSに「学習した」とチェックを入れる作業です。この作業の結果は、HOME画面の≪あなたのプロフェッショナルスタンダード≫のレーダーチャートに反映されます。
4-8
Q
実践記録 STEP2「PS登録」は必須ですか。自分の書いた実践記録に該当するPSがありません。
A
必須です。2018年1月11日以降に、〔日本薬剤師会へ提出する実践記録〕についてはSTEP2「PS登録を行う」のチェックが必須となりました。

〔日本薬剤師会へ提出する実践記録〕が、どのPSにも該当しない学習内容の場合には、「その他」を選択してください。

登録方法は、以下URLをご参照ください。
https://www.jpals.jp/guidelogin/pdf/jpals_leaflet_20181122.pdf
4-9
Q
1つの実践記録で、STEP2「PS登録」で登録するPSは、個人毎に違ってよいのですか。主催者が提示したPSよりもっと増やして登録してもよいのですか。
A
実践記録で登録するPSは、個人ごとに違って結構です。

利用者自身の実践記録(ポートフォリオ)ですので、主催者が選んだPSと、利用者の主観で選んだPSが異なっても結構です。いくつでも登録してください。
4-10
Q
「JPALS研修会コード」とは何ですか。利用方法を教えてください。
A
各種研修会に設定されるコード番号です。JPALS研修会コードが設定されている研修会もありますが、設定されていない研修会もあります。参加された研修会等で「JPALS研修会コード」が設定されている場合には、実践記録を行う際に、研修形式の「研修会」を選択し、「JPALS研修会コードを利用する」を選択した上、当該研修会のJPALS研修会コードを入力すると、研修会情報が自動入力されます。

研修会コードが設定されていない研修会等に参加された場合は、お手数ですが、ご自身で学習日、テーマ、内容等を入力いただければと存じます。

JPALS研修会コードの例 : 48-2012-0001-101
4-11
Q
「JPALS研修会コード」は、日本薬剤師研修センターの「研修会コード」と同じですか。
A
「JPALS研修会コード」はJPALS独自のコード番号であり、日本薬剤師研修センターの研修会コードとは全く別のものです。
4-12
Q
PSの登録方法(実践記録のSTEP2で行う)がよく分かりません。教えてください。
A
登録方法については、以下URLをご参照ください。
https://www.jpals.jp/guidelogin/pdf/jpals_leaflet_20181122.pdf
4-13
Q
実践記録 STEP2「PS登録」は、自分のレベルのPSから登録しなければならないのですか。
A
必ずしも自分のレベルのPSのみを登録いただく必要はありません。レベルに関わらず、ご自身の実践記録に当てはまるPSを登録してください。どのPSにも該当しない学習内容の場合には、「その他」を選択してください。
4-14
Q
同じ講演でも多くのPSを登録する人と厳しく少なく登録する人があり、差が出るのではないですか。
A
ご自身の実践記録、PSチェックですので、個人差が出ても支障ありません。

4-15
Q
PS以外の学習は、レーダーチャートには反映されますか。
A
反映されません。レーダーチャートはPSの指標で見ています。

4-16
Q
実践記録の記載が不十分と判定された場合は、Webテストを受験できないと聞きました。その場合、翌年度のレベルはどうなりますか。
A
提出期限までに実践記録を6本以上提出されていれば、そのレベルは維持されます。ただし、昇格Webテストの受験は認められません。 翌年度に6本以上の実践記録をご提出いただければ、翌年度改めて昇格のチャンスを得ることができます。
4-17
Q
同年度1月10日までに日本薬剤師会に提出した実践記録は、1月11日以降、編集、削除ができなくなるとのことですが、閲覧はできますか。
A
閲覧は可能です。

4-18
Q
実践記録を提出後に編集・削除はできますか。
A
全てのレベル共通で、提出済みの実践記録の編集・削除は毎年、1月10日までは可能です。1月11日を過ぎると、編集・削除は一切できません。閲覧のみとなります。 なお、「(自分用)」として保存する実践記録については、期限なく編集・削除が可能です。

【提出年度の考え方について】
2017年度より、実践記録の提出期間が変更となったことに伴い、1月11日~3月31日に提出した実践記録は翌年度分としてカウントされます。
2018年度:2018年1月11日~2019年1月10日
(2019年度以降は2018年度と同じ考え方)

※詳細は、【JPALSの概要】をご覧ください。
4-19
Q
実践記録の提出期限が1月10日までと聞きましたが、同じ年度の1月11日~3月31日の間に日本薬剤師会に提出した実践記録は、いつの分の実践記録になるのですか。
A
翌年度の提出分としてカウントされます。例えば2018年1月11日~2018年3月31日の間に日本薬剤師会に提出いただいた実践記録については、2019年度の提出分としてカウントされます。

※詳細は、【JPALSの概要】をご覧ください。

4-20
Q
「実践記録(ポートフォリオ)」利用中に、画面が強制的にログアウト状態(ログイン画面を表示)になってしまったのですが、どうすればよいですか。
A
本システムでは、各画面のタイムアウト設定を240分(4時間)と設定しており、これを過ぎると自動的にログアウト(ログイン画面に戻る)する仕組みです。再度ログインしてください。

なお、実践記録(ポートフォリオ)画面については、30秒ごとに自動保存される仕組みですが、ご自身でもこまめに保存してください。
4-21
Q
実践記録の「この研修のまとめ」欄以下への文字入力ができず、ブラウザー上に「Webページからのメッセージ」(エラーが発生しました)を表示されますが、どうしたらよいですか。
A
パソコン環境で日本語入力システムが「ATOK」をご利用の場合エラーが発生することが確認されています。

ATOKをご利用されている場合、マイクロソフト標準の日本語入力システム「Microsoft IME」(Microsoft Office IME)へ切り替えることにより、実践記録の「この研修のまとめ」欄以下への文字入力が可能となることを確認しております。
4-22
Q
実践記録が提出できません(ボタンが反応しない)。どうすればよいですか。
A
●STEP3の画面で「PS登録がされていない」等とエラーメッセージが表示されている場合
2018年1月11日以降に日本薬剤師会へ提出される実践記録は、STEP2【PS登録を行う】の画面でプロフェッショナルスタンダード(PS)の登録が必須となりました。

PSを1つ以上クリックされますと、次のSTEPへ進むことができます。
(PSに該当しない学習内容の場合には、「その他」を選択してください)
登録方法は、以下URLをご参照ください。
https://www.jpals.jp/guidelogin/pdf/jpals_leaflet_20181122.pdf

●STEP3の画面で「日本薬剤師会に提出する」のボタンが押せず提出できない場合
キャッシュ(過去にブラウザで表示したしたウェブサイトの情報をブラウザが一時的に記憶しておく)が残っていますと、ウェブページの情報が更新されても情報が取得できなくなってしまい、ボタンが反応しないことがあります。ご利用ブラウザのキャッシュのクリアをお試しください。

【キャッシュのクリア方法】
■Internet Explorer(11)の場合
1. Internet Explorerのメニューバー、または歯車マークの「ツール」
→「インターネットオプショ ン」をクリック。
2. 「インターネットオプション画面」の中段「閲覧の履歴」の
「削除」ボタンをクリック
3. 「閲覧の履歴の削除画面」の「お気に入りWebサイトデータを保持する(R)」のチェックを外したうえで「インターネット一次ファイル及びWebサイトのファイル」、「クッキーとWebサイトデータ」、「履歴」へチェックを入れる
4. 「閲覧の履歴の削除画面」の下段「削除」ボタンをクリック
5. 「インターネットオプション画面」の「OK」ボタンをクリック
6.一度、ブラウザを閉じる。再度開き、JPALSにログインする。
7. JPALSにログインした最初の画面で、キーボードの「F5」(画面更新)を押す。

■Googlechromeの場合
1.ブラウザ右上にある、縦に3つ並ぶ「・・・」 をクリック
2.「その他のツール」>「閲覧データを消去」
3.一度、ブラウザを閉じる。再度開き、JPALSにログインする。
4. JPALSにログインした最初の画面で、キーボードの「F5」(画面更新)を押す。

■Microsoftedgeの場合
1.ブラウザ右上にある、横に3つ並ぶ「・・・」 をクリック
2.「設定」をクリック
3.「設定画面」の中段の閲覧データのクリア「クリアするデータの選択」をクリック
4.「閲覧データのクリア画面」の「キャッシュされたデータとファイル」へチェックを入れて
「クリア」をクリック
5.一度、ブラウザを閉じる。再度開き、JPALSにログインする。
6. JPALSにログインした最初の画面で、キーボードの「F5」(画面更新)を押す。


キャッシュのクリアをお試しいただいても提出ができない場合は、JPALSログイン後の「お問い合わせ」より、状況を詳しく記載の上、ご連絡ください。
4-23
Q
提出後の実践記録を修正したいのですが、どうずればよいですか。
A
全てのレベル共通で、提出済みの実践記録の編集・削除は毎年、1月10日までは可能です。

ログイン後のトップ画面右側の、緑の「記録する」ボタンを押します。
次の画面の下の方に、これまでご登録いただいた実践記録のタイトルが
青字で表示されます。

修正したい実践記録のタイトルを開くと、「実践詳細」という画面になります。
この画面の下の方に「編集する」というボタンがあるのでクリックすると
「実践編集」という画面になり、修正ができます。

一度本会に提出された実践記録は、修正後にSTEP3で「日本薬剤会に提出する」ボタンは表示されません。
提出済みの実践記録を修正、追記した場合には、下記の手順のいずれでも自動で上書きされます。

・「STEP2」へ進み、その画面の下の方にある「保存して終了」ボタンを押します。
・「STEP2」→「STEP3」へ進み「実践一覧へ」を押します。

※きちんと変更されているか確認するには、「実践詳細」画面を再度表示し、ご確認ください。

4-24
Q
提出済みの実践記録を修正しましたが、STEP3で「日本薬剤師会に提出する」ボタンが表示されません。再度提出できるのですか。
A
全てのレベル共通で、提出済みの実践記録の編集・削除は毎年、1月10日までは可能です。
一度本会に提出された実践記録は、修正後にSTEP3で「日本薬剤会に提出する」ボタンは表示されません。
提出済みの実践記録を修正、追記した場合には、下記の手順のいずれでも自動で上書きされます。

※1月11日を過ぎると、編集・削除は一切できません。閲覧のみとなります。 なお、「(自分用)」として保存する実践記録については、期限なく編集・削除が可能です。

※きちんと変更されているか確認するには、「実践詳細」画面を再度表示し、ご確認ください。
5. クリニカルラダーについて
5-1
Q
クリニカルラダーレベルとは何ですか。レベルを昇格するにはどうすればよいですか。
A
生涯学習継続においては達成感を得ながら進めることも必要であることから、JPALSでは、クリニカルラダー(CL) という段階制の仕組みを導入しています。CL はレベル1~6までが設定されており、CL レベル1を新人薬剤師、CL レベル5を管理薬剤師程度としています。CLレベル1~4の方は、各レベルの期間は4月~翌年3月の年度単位とし、昇格のタイミングは年1回で、4月です。CLレベル5になると、「JPALS認定薬剤師」となります。

JPALS登録後は CL レベル1から開始しますので途中のレベルからスタートはできません。
「1年間に6本以上の実践記録提出」(提出期間:1月11日~翌年1月10日)を基本の条件とし、Web テストに合格すれば、CL レベル5まで順次レベルを進めることができます。

※CL の詳細については、【JPALS運営要綱】【JPALSの概要】をご参照ください。
 また、CL レベル5、6の認定・更新等については【JPALS 認定薬剤師制度規程】をご参照ください。
5-2
Q
「実践記録を1年間に6本以上提出」の「1年間」というのは、いつからいつまでですか。登録日から1年間ですか。
A
CLレベルは4月から3月までの年度単位ですが、2017年度より、実践記録の提出期間は1月11日~翌年1月10日までとなりました。これにより、1月11日~3月31日に提出した実践記録は翌年度分としてカウントされることとなりました。

例)
2018年度の提出期間:2018年1月11日~2019年1月10日
(2019年度以降は2018年度と同じ考え方)
5-3
Q
現在、CLレベル1(またはCLレベル2、CLレベル3)です。1つ上のレベルに昇格するにはどうすればよいですか。
A
CLレベル1、2、3の方が昇格するためには、[Webテスト受験要件]を満たした上で年度末に行われるWebテストを受験し、合格する必要があります。
CLレベル1~3の方のWebテスト受験要件は以下の通りです。
①各年度1月10日までに、「実践記録」(ポートフォリオ)を、当年度6本以上、JPALSシステム上で本会に提出していること。
②各年度1月10日までに、自分のレベルのPSの[プレチェック]を完了していること。

※レベルは年度で1つずつ昇格します。詳細は、【JPALSの概要】をご覧ください。
5-4
Q
CLレベル4からCLレベル5に昇格するにはどうすればよいですか。
A
昇格するためには、Web テスト受験要件を満たした上でWebテストを受験し、合格する必要があります。合格後、所定の手続きと認定料の支払いを行っていただくと、CL レベル5に昇格します。 認定期間は3年です。

Webテストの受験要件は、各年度1月10日までに以下①及び②の要件を満たした上で、Web テスト期間までに以下③の要件が満たされていることです。
【Web テスト受験要件】
①「実践記録」(ポートフォリオ)を、当年度6本以上、JPALS システム上で本会に提出していること。
②自分のレベルの PS の「プレチェック」を JPALS システム上で完了していること。
③提出された「実践記録」(ポートフォリオ)が、本会の「Web テスト受験資格審査小委員会」によって確認されていること。

※詳細は、【JPALS運営要綱】をご覧ください。
5-5
Q
CLレベル6になるにはどうすればよいですか。
A
「薬剤師生涯学習達成度確認試験(以下、「確認試験」)」(※)に合格することによりCLレベル6に昇格します。
JPALS利用者の受験要件は、「CLレベル5昇格後、1年を経過」した方です。
CLレベル6への昇格を目指し、是非チャレンジしてください。

※「確認試験」は、生涯学習を一定の期間に亘り継続的に行っている薬剤師のうち、希望者を対象として、統一的な基準で評価することを目的に、本会を含む薬学関係5団体が共同で実施している試験です(運営事務局:公益財団法人 日本薬剤師研修センター)。
日本薬剤師会では、この「確認試験」を、[JPALS]におけるCLレベル6への昇格試験として位置づけております。
試験は年に1回、筆記(マークシート)により行われます。
2019年は7月28日(日)に実施されますが、受験申込や受験地、受験料とともに、運営事務局である日本薬剤師研修センターHPに要領が公開されますのでご確認ください。
受験申込期間が近くなりましたら、[JPALS]のサイト上のお知らせ欄に掲載するとともに、対象者にはメールでお知らせいたします。

5-6
Q
CLレベル5の2年目で「薬剤師生涯学習達成度確認試験」に合格し、CLレベル6になりました。認定期間はどうなりますか。
A
CLレベル5の途中でCLレベル6に昇格した場合でも、初めてCLレベル5になられた時を起点に、3年間となります。CLレベル6の昇格時には認定料のお支払いは必要ありません。次回の更新時に認定料をお支払いください。

イメージ図
イメージ図
5-7
Q
どのような場合にクリニカルラダーレベルが降格しますか。
A
レベル2~4の方 : 「実践記録」(ポートフォリオ)を、JPALS システム上で日本薬剤師会に提出している本数が、当年度1月 10 日までに6本に満たない場合、翌年度は同レベルの維持となります。同レベル2年目以降の場合に、当年度(2年目)1月10 日までの「実践記録」(ポートフォリオ)の提出が6本未満であり、かつ、前年度(1年目)と合わせて12本未満の場合、下位レベルに降格します。

レベル5の方 : 認定期間の3年間に実践記録(ポートフォリオ)の提出本数が、18本未満の場合、降格します。提出本数が18本以上であっても、更新手続き及び更新料の支払いが完了しない場合、降格します。
5-8
Q
クリニカルラダーレベルが降格する前に、利用者宛に連絡が来ますか。
A
メール等によるレベル降格前のお知らせ機能はございません。年間6本以上のポートフォリオの実践記録と日本薬剤師会への提出については、本システムの「実践記録 → 実践一覧」をご確認いただき、ご自身で管理いただきますようお願いいたします。
5-9
Q
CLレベル5だったのですが、いつの間にかCLレベルが4になっています。なぜですか。
A
認定期間の3年間に実践記録(ポートフォリオ)の提出本数が18本未満だったため、もしくは、提出本数が18本以上であっても更新手続き及び更新料の支払いが完了しなかったため、レベルが降格しました。

※CLレベル5への昇格方法については、【CLレベル4からCLレベル5に昇格するにはどうすればよいですか。】の質問をご覧ください。
5-10
Q
CLレベル6だったのですが、いままで表示されていたレベルの欄が空欄になりました。CLレベル6を再表示させるにはどうしたらよいですか。
A
CLレベル6の更新要件を満たさなかったため、レベルが空欄になりました。再度表示させるには、翌年1月10日までに実践記録を6本以上提出したうえで、提出した年度末に実施するWebテスト期間中に、所定の手続きと認定料の支払いを行うことで、CLレベル6を再表示させることができます。認定期間はそこから新たに3年です。
6. クリニカルラダーの昇格試験(Webテスト)について
6-1
Q
CLレベル2~4への昇格Webテストの受験資格の有無は、いつ、どのように分かりますか。
A
Webテストを受験するには、
①ご自身のCLレベルに該当するPSの[プレチェック]が登録済み※であること
②実践記録(ポートフォリオ)が提出期限までに規定本数以上提出されていること
が条件となっています。

これらの2つの条件を満たしているユーザーに対しては、Webテスト期間になりますと、JPALSログイン後の画面上部にあります「システムからのメッセージ」で、受験可能な旨のメッセージを表示します。ご確認ください。

※「登録済み」とは、PSの[プレチェック]の「学習した」「学習していない」「未選択」のうち、「学習した」「学習していない」のいずれかを選択、登録しており、「未選択」が一つも無い状態であることを指します。

【[プレチェック]の自動完了について】
2015年度より、[プレチェック]の自動完了を実施しております。以下の時点で、PSの[未選択]状態があれば、自動的に[学習していない]に更新いたします。自動完了後は、[プレチェック]の変更はできません。
CLレベル1は利用可能日から30日後
CLレベル2~5は昇格した年の6月30日


6-2
Q
CLレベル5への昇格Webテストの受験資格の有無は、いつ、どのように分かりますか。
A
2017年度より、〔日本薬剤師会へ提出する実践記録〕は、 「この研修のまとめ」欄に学習内容が記録されていることに加え、タイトルとその記録に整合性があることが必須となりました。
また、日本薬剤師会に提出された実践記録は、当該年度のWebテスト受験を認められるかどうかの、判定材料となっています。 記載が不十分な場合、当該年度のWebテストの受験が認められないことがあります。

CLレベル5への昇格Webテストの受験資格の有無は、年度末に実施するWebテスト期間までに、メールでお知らせします。また、Webテストの受験が可能な場合、Webテスト期間になりますと、JPALSログイン後の画面上部にあります「システムからのメッセージ」で、受験可能な旨のメッセージを表示します。ご確認ください。
6-3
Q
Webテストはいつ実施されますか。
A
Webテストは3月1日~3月31日の期間に実施されます。期間中であれば、合格するまで何度でも受験可能です。
6-4
Q
Webテストの問題は、PSのどの範囲から出題されますか。
A
レベル1⇒2の場合、CLレベル1のPSから出題されます。
レベル2⇒3の場合、CLレベル2のPSから出題されます。
レベル3⇒4の場合、CLレベル3のPSから出題されます。
レベル4⇒5の場合、CLレベル4のPSから出題されます。
6-5
Q
CLレベル5のWebテストに合格したのですが、所定の手続きと認定料の支払いをWebテスト期間内に行いませんでした。CLレベル5に昇格できますか。
A
Webテスト期間内に手続きを行わなかった場合、及び認定料のお支払いを行わなかった場合は、いずれのケースもCLレベル5に昇格できません。
6-6
Q
Webテストの成績、結果はいつからシステムに反映されますか。
A
システムの都合上、翌日から反映されます。
7. e-ラーニングについて
7-1
Q
利用登録をして決済が完了したら、すぐにe-ラーニングを利用できますか。
A
e-ラーニングは、ユーザー登録完了後、翌日朝6時からコンテンツの視聴が可能となります。
但し、日本薬剤師会会員ではない方がe-ラーニングコンテンツを視聴する場合、1コンテンツずつ利用申込が必要です。利用申込完了後、翌日朝6時より視聴が可能となります。
7-2
Q
e-ラーニングの視聴に費用はかかりますか。
A
日本薬剤師会会員の方は無料です。非会員(一般)でご利用の方は、1コンテンツあたり500円(税別・1年間)が必要です。
7-3
Q
e-ラーニングを受講して、研修修了証は発行されますか。
A
研究倫理に関するコンテンツのみ研修修了証が発行できます(ダウンロード形式)。他のコンテンツでは発行されません。
7-4
Q
研究倫理のコンテンツのみ研修修了証がダウンロードできるのはなぜですか。何に使用するのですか。
A
人を対象とする研究(アンケート調査など)に該当する場合には、倫理審査を受ける必要があります。
倫理審査委員会に倫理審査を申請する際に、研修修了証の提出を求められることがあります。その際にはこちらの研修修了証をご利用いただけます。

※「人を対象とした医学系研究に関する倫理指針」では、研究の実施に先立ち、また研究期間中も研究倫理に関する研修を適宜継続して受ける必要があると定められています。詳しくは本会ホームページ(https://www.nichiyaku.or.jp/activities/research/index.html)をご覧ください。

7-5
Q
研究倫理のe-ラーニングコンテンツを受講しましたが、研修修了証がダウンロードできません。どうすればダウンロードできますか。
A
システムの仕様上、e-ラーニング一覧の進捗率への反映は翌日午前6時となります。
そのため、翌日の午前6時以降にダウンロードしてください。
もし翌日になってもダウンロードできない場合には、進捗率が100%になっているかご確認ください。100%になっていない場合には、研修修了証はダウンロードできません。100%になるように全て受講してください。
7-6
Q
eラーニングコンテンツの受講には、申し込みは必要ですか。
A
日本薬剤師会会員の方は、ユーザー登録完了後、翌日朝6時からすべてのコンテンツの視聴が可能となります。(無料)

但し、非会員(一般)の方がe-ラーニングコンテンツを視聴する場合は、1コンテンツずつ利用申込が必要となります(有料)。利用申込完了後、翌日朝6時より視聴が可能となります。
7-7
Q
e-ラーニングコンテンツを視聴した後、e-ラーニングコンテンツ一覧へ戻ると、視聴したはずのコンテンツの進捗率が0%になっているのはなぜですか。
A
システムの仕様上、e-ラーニング一覧の進捗率への反映は翌日午前6時となります。

7-8
Q
e-ラーニングの受講に、iPad、iPhoneは使えますか。
A
e-ラーニングコンテンツによっては、Flash対応が必要なため、iPad、iPhoneではご視聴いただけないコンテンツがございます。
e-ラーニング詳細画面に、当該コンテンツがiPad、iPhoneで視聴可能か記載しておりますのでご確認ください。
7-9
Q
e-ラーニングコンテンツの学習項目の一覧で各章をクリックしても動画が表示されないのは、なぜでしょうか。
A
JPALSのe-ラーニングコンテンツのご視聴には、「FlashPlayer」(Adobe社)の最新バージョンのインストールが必要なコンテンツもあります。e-ラーニング詳細画面をご確認ください。「FlashPlayer」(Adobe社)の最新バージョンはこちらからインストールが可能です。
http://get.adobe.com/jp/flashplayer/
7-10
Q
JPALSのe-ラーニングは、日本薬剤師研修センターの研修認定薬剤師の認定単位の取得対象になりますか。
A
JPALSのe-ラーニングは、(公財)日本薬剤師研修センターの研修認定薬剤師制度の認定単位の対象研修ではありません。受講いただきましても、認定シールを交付できませんのでご了承ください。
7-11
Q
e-ラーニングが視聴できません。どうすればよいですか。
A
●ユーザー登録当日の方、または利用区分が「日本薬剤師会非会員(一般)」の方
e-ラーニングは、ユーザー登録完了後、翌日朝6時からコンテンツの視聴が可能となります。
但し、日本薬剤師会会員ではない方がe-ラーニングコンテンツを視聴する場合、1コンテンツずつ利用申込が必要です。利用申込完了後、翌日朝6時より視聴が可能となります。

●e-ラーニング画面が再生されない場合
①キャッシュ(過去にブラウザで表示したしたウェブサイトの情報をブラウザが一時的に記憶しておく)が残っていますと、ウェブページの情報が更新されても情報が取得できなくなってしまい、ボタンが反応しないことがあります。ご利用ブラウザのキャッシュのクリアをお試しください。

【キャッシュのクリア方法】
■Internet Explorer(11)の場合
1. Internet Explorerのメニューバー、または歯車マークの「ツール」
→「インターネットオプション」をクリック。
2. 「インターネットオプション画面」の中段「閲覧の履歴」の
「削除」ボタンをクリック
3. 「閲覧の履歴の削除画面」の「お気に入りWebサイトデータを保持する(R)」のチェックを外したうえで「インターネット一次ファイル及びWebサイトのファイル」、「クッキーとWebサイトデータ」、「履歴」へチェックを入れる
4. 「閲覧の履歴の削除画面」の下段「削除」ボタンをクリック
5. 「インターネットオプション画面」の「OK」ボタンをクリック
6.一度、ブラウザを閉じる。再度開き、JPALSにログインする。
7. JPALSにログインした最初の画面で、キーボードの「F5」(画面更新)を押す。

■Googlechromeの場合
1.ブラウザ右上にある、縦に3つ並ぶ「・・・」 をクリック
2.「その他のツール」>「閲覧データを消去」
3.一度、ブラウザを閉じる。再度開き、JPALSにログインする。
4. JPALSにログインした最初の画面で、キーボードの「F5」(画面更新)を押す。

■Microsoftedgeの場合
1.ブラウザ右上にある、横に3つ並ぶ「・・・」 をクリック
2.「設定」をクリック
3.「設定画面」の中段の閲覧データのクリア「クリアするデータの選択」をクリック
4.「閲覧データのクリア画面」の「キャッシュされたデータとファイル」へチェックを入れて
「クリア」をクリック
5.一度、ブラウザを閉 じる。再度開き、JPALSにログインする。
6. JPALSにログインした最初の画面で、キーボードの「F5」(画面更新)を押す。


※キャッシュのクリアをお試しいただいても提出ができない場合は、ログイン後の「お問い合わせ」より、状況を詳しく記載の上、ご連絡ください。

②JPALSのe-ラーニングコンテンツには、「FlashPlayer」(Adobe社)の最新バージョンのインストールが必要なものもあります。e-ラーニング詳細画面をご確認ください。「FlashPlayer」(Adobe社)の最新バージョンはこちらからインストールが可能です。
http://get.adobe.com/jp/flashplayer/
8. 「JPALS認定薬剤師」について 
8-1
Q
「JPALS認定薬剤師」とは何ですか。
A
JPALSは、2018年2月2日付で薬剤師認定制度認証機構の認証を取得し「JPALS認定薬剤師制度」に移行しました。認定開始期間が2018年4月1日以降のCLレベル5もしくは6の方は「JPALS認定薬剤師」となります。

なお、かかりつけ薬剤師指導料及びかかりつけ薬剤師包括管理料に関する施設基準の一つに、「薬剤師認定制度認証機構が認証している研修認定制度等の研修認定を取得していること」があり、「JPALS認定薬剤師」はこの研修認定に該当します。 

【薬剤師認定制度認証機構 HP】

8-2
Q
「JPALS認定薬剤師」になるにはどうすればよいですか。
A
CLレベル5になると認定証が発行され、「JPALS認定薬剤師」となります。
JPALSに登録するとCLレベルは1からスタートします。実践記録を1年間に6本以上提出し、年度末に行われる昇格Webテストを受験し、合格するとレベルが一つずつ上がります。最短で4年間でCLレベル5になります。CLレベル5になる際には認定料が必要です。お支払いを含めお手続きの完了が必要となります。

認定期間は3年間です。認定期間の3年間の間(認定期間最終年度の1月10日までに)に、実践記録を18本以上提出し、認定更新申請のお手続き(認定料のお支払い含む)を完了されるとCLレベル5の維持・更新ができます。

※詳細は、【JPALS運営要綱】【JPALS 認定薬剤師制度規程】をご覧ください。
8-3
Q
「JPALS認定薬剤師」の認定料はいくらですか。1回支払えばよいのですか。
A
認定料は、日本薬剤師会会員5,000円(税別)、非会員(一般) 20,000円(税別)です。
認定期間は3年で、認定料は3年ごとの更新時に必要となります。
8-4
Q
「JPALS認定薬剤師」の認定期間はありますか。認定を維持するにはどうすればよいですか。
A
認定期間は3年間です。認定期間の3年間の間(認定期間最終年度の1月10日までに)に、実践記録を18本以上提出し、認定更新期間の3月1日~31日までに手続き(認定料のお支払い含む)を完了されると、CLレベル5もしくはCLレベル6の維持・更新ができ、「JPALS認定薬剤師」として認定が維持できます。
8-5
Q
認定証は発行されますか。
A
認定証はCLレベル5及びCLレベル6の利用者に発行します。 JPALS画面上からダウンロード可能です。
8-6
Q
「JPALS認定薬剤師」の認定証は、紛失等した場合、再発行してもらえますか。
A
システムから何度でもダウンロード可能ですので、それをプリントしてご利用ください。認定更新時には、新たな認定期間が記載された認定証がダウンロードできます。
8-7
Q
単位のシールは発行されますか。
A
「JPALS認定薬剤師」には、認定単位(認定シール等)はありません。

8-8
Q
他のプロバイダーのe-ラーニングで認定薬剤師の資格を取りましたが、継続のための単位をJPALSのe-ラーニングで取得できますか。
A
JPALSは単位を発行する制度ではございません。従いまして、他のプロバイダーとの単位の互換性はございません。
8-9
Q
「JPALS認定薬剤師」の認定証を持っていると、日本薬剤師研修センターの「研修認定薬剤師」の更新ができますか。
A
別団体の趣旨の異なる認定制度であるため、更新はできません。

8-10
Q
認定料(更新料)の振込先を教えてください。
A
認定(更新)手続きと認定料(更新料)のお支払は、JPALS上で行うため、
銀行振込や郵便振込でのお支払はできません。

認定期間の最終年度の3月1日~31日までの1ヵ月の間に、
JPALSにログインし、JPALS上で手続きいただくと、
手続きの過程でコンビニもしくはクレジットカードでのお支払をお選びいただけます。 
8-11
Q
認定(更新)の手続きを忘れました。どうなりますか。
A
期間内に手続きを行わなかった場合、及び認定料の支払いを行わなかった場合は、認定の維持・更新ができません。
9. 専門分野別学識試験について
9-1
Q
専門分野別学識試験とは何ですか。
A
「専門分野別学識試験」とはCLレベル5または6の利用者を対象に、専門分野における学会の認定を取得しにくい環境にいる薬剤師に向けて、専門分野の学識を有しているかどうかを確認する試験(Web試験)です。試験問題は専門分野の学会から提供いただいています。
9-2
Q
専門分野別学識試験の受験資格はありますか。
A
CLレベル5もしくは6の方が受験できます。

9-3
Q
専門分野別学識試験はいつ受験できるのですか。受験料は必要ですか。
A
年に1回(10月頃)に実施します。受験するには、事前の申込(9月頃)が必要です。また、受験料は必要です。
9-4
Q
専門分野別学識試験に合格するとどうなりますか。
A
合格者には、学会と本会連名の合格証明書を発行いたします(ダウンロード形式)。ただし、あくまでも学識確認のための試験であり、学会の「認定薬剤師」の資格を付与するものではありません。
10. その他
10-1
Q
「学習計画」はどのように活用するのですか。
A
[プレチェック]を行った結果をもとに未学習の分野について学習計画を立てたり、日常業務の中で学習の必要性を感じた事柄について計画に記入することにより、見通しを立てて整理しながら学習を進めることができます。
10-2
Q
「過渡的認定」とは何ですか。
A
平成24年4月1日~平成25年5月10日までの期間限定で行っていた措置であり、現在は受け付けておりません。「薬剤師免許登録時より15年以上の方」または、「薬剤師認定制度認証機構が認証した生涯学習制度の認定を取得されている方」を、「過渡的に」CLレベル5に認定していた措置ですが、同措置を受けられた後も、決められた期間内に実践記録を提出されない場合は、レベルは降格します。
10-3
Q
PS学習状況画面の「再学習期間」とは何ですか。
A
「再学習期間」とは、PSに「学習した」のチェックが入った時から、再度学習するまでの目安としてお知らせする期間です。全てのPSの「再学習期間」を「6年」としています。
10-4
Q
「再学習期間」が過ぎると、各PSの登録内容はリセットされるのですか。
A
登録した実践記録に紐付くPS(学習した)が消える事はありません。

利用者には、PS学習状況画面の「再学習までの推奨期間」としてPSごとに「学習した」から「再学習」に戻るまでの時間が表示されます。

再学習までの時間が、1年以上の場合は年表示、1年以下1ヶ月以上の場合は月表示、1ヶ月以下の場合は、日表示を行い、再学習期間を過ぎますと、PS学習状況画面の「学習した」欄の「●」が「ブランク」表示となり、「再学習」を表示します。
10-5
Q
「薬剤師生涯学習達成度確認試験」とは何ですか。
A
「薬剤師生涯学習達成度確認試験」は、各団体が設けている認定制度等によって認定されている薬剤師を対象として、統一的な基準で評価することを目的に、日本薬剤師会を含む薬学関係5団体が共同で実施(運営事務局:日本薬剤師研修センター)しているものです。

日本薬剤師会においては、 CLレベル6への昇格試験として受験要件を設けています。
試験実施は一年に1回、7月に行い、マークシートによる筆記試験です。

試験実施に係る部分は、5団体を代表して日本薬剤師研修センターが行っておりますので、詳細は同センターのホームページ等をご確認ください。
10-6
Q
「薬剤師生涯学習達成度確認試験」の受験要件はありますか。
A
JPALS 利用者の受験要件は「CLレベル5昇格後1年を経過」となります。
試験実施に係る部分は、5団体を代表して日本薬剤師研修センターが行っておりますので、詳細は同センターのホームページ等をご確認ください。
10-7
Q
JPALS利用料、認定料、e-ラーニング視聴料などの領収書は、希望すれば発行されますか。
A
本会からは発行いたしません。 領収書が必要な方は、お支払いの際、「コンビニ決済」を選択してください。コンビニにて、お客様控え(領収書)が発行されます。
10-8
Q
調剤報酬上の「かかりつけ薬剤師指導料及びかかりつけ薬剤師包括管理料に関する施設基準」の要件の1つである「薬剤師認定制度認証機構が認証している研修認定制度等の研修認定を取得していること」について、「JPALS認定薬剤師」は該当しますか。
A
JPALSは、2018年2月2日付で薬剤師認定制度認証機構の認証を取得し、「JPALS認定薬剤師制度」に移行しました。したがって「JPALS認定薬剤師」は、その「研修認定」に該当します。